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2005年11月11日 (金)

ショッキングな出来事

今日、会社で僕の向かいに座っていた人が亡くなった。自殺したらしい。

今まで一緒に仕事をしたことは無かったが、向かいの席ということもあり、たまに会話を交わすことがあった。昨日までそこにいた人が居なくなってしまった。

これは今日知ったことなのだが、その人は鬱病だったらしい。情けないことに、全然気が付かなかった。一年くらい前から精神安定剤を常用していたと、周りの人から聞いた。確かに、言われてみるとやけに大声でしゃべったりしていたのを思い出す。現場の人だから元気が良いのだろうと思っていたが、どうやら病気のせいだったらしい。

以前からその人の病気のことを知っていた人は上司に色々と相談していたみたいだが、それもうまく機能していなかった模様。なぜ産業医に相談することを勧めなかったのか、などなど、今から思うと悔やまれることばかり。

彼はなぜ会社を休まなかったのだろう。会社がそれを認めなかったからか?。それとも本人の意志か?。

とにかく、亡くなってしまった人はもう戻らない。他にも同じ状況で悩んでいる人はいないか?。そんな思いが止まらない。鬱病はこわい病気であることを、思い知らされる出来事だった。ご冥福をお祈りします。

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コメント

大声で喋っていたということは多分、躁うつ病ですね。
成仏される事を祈ります。(-∧-)合掌・・・

会社は病人には冷たいですよ。
私が三○電機に居た時、29歳で過労死された方が居たのですが、その時は社長を初め各部長が罪の擦り合いをして結局総務部長が飛ばされました。
J○東海に居た時はうつ病で半年休んだ後に復職する時、主治医と産業医にOKを出してもらったのに、もう使えないと社長、常務、総務部長で話し合って復職判定会議で私を首(形は自主退職)にしました。
それから、もう9ヶ月経つけれど未だに就職先は決まっていません。
もう腰を据えて病気が少しでも良くなるのを待つしかありません。
今日、自分のブログにも書いたけれど落ち込んでいるので状態としてはかなり悪いです。
私もいつ逝ってもおかしくない人間の一人です。この状態を本人が怖いと思わないところが一番怖いのかもしれませんね。

投稿: V君(優しく呼んでね) | 2005年11月11日 (金) 20時20分

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私は「躁うつ病」になって休職し社会復帰したのは奇跡だと思っている。それだけやっか [続きを読む]

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